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便秘/原因不明の痛み(線維筋痛症など)/不安/不眠症
福岡県 あらき心療クリニック〜呼吸・姿勢・ストレッチのブログ〜


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デルデル呼吸ダイエット

2009年09月28日

先週高校のミニ同窓会がありました。

20人弱の集まりでしたが、参加者の中に関東からたまたま帰ってきていた人で、学生時代は話したこともなければ顔も知らないという人から「荒木、『やせる!デルデル呼吸ダイエット』の本を読んだ女房が便秘がよくなったと喜んどるぞ」と言われました。

他にも2人ほどそういう人がいてこちらの方が喜んだ次第です。
 こんなに簡単に、それも便秘が快便になるような方法は他にはないと思います。

薬も食事も運動なども殆ど関係なく、お金も(本代以外に)かからない!

『やせる!デルデル呼吸ダイエット』
なかなか増刷になりませんが…
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うつと痛み - うつ病と思っていたら線維筋痛症だった -

2009年09月17日

線維筋痛症に関心を持つようになって3年近くなります。

全身の(各所の)痛みで色々な診療科を受診しても異常がみつからず、訴えがオーバーだとか、異常がないのに訴えがしつこいと(無知、無神経な)医師からひどく怒られる線維筋痛症の人が多いようです。

そして精神的なものと言われて心療内科に回されたり、本人自身もそのように考えて心療内科を受診することになるのですが、

「疲れやすい」「眠れない」「朝目覚めの気分が悪い」…心療内科を受診すると……「うつ病ですね」と診断される確率はおそらく100%に近いでしょう。

私も以前はそう診断していたと思います。しかし線維筋痛症を知った今は簡単に‘うつ病’という診断は下せません。

もちろん各所の、そしてひどい痛みがあれば、言い換えれば深部の筋のこわばり・つっぱりがあれば血液やリンパ液の流れ・戻りが悪くなり

全身にわたる体の不調が出ますから‘うつ状態’にならないはずがありません。

抗うつ薬は‘うつ状態’にも効きますし、筋のこわばりを和らげる働きもあるようですから治療として‘うつ病’の治療は、はずれではないように思いますが…

問題は他にもあります。それは‘痛み’をあまり自覚していない‘うつ病’の人達が多いということです。

既に他の医療機関で‘うつ病’と診断された人、自分で「うつ病」ではないかと思って受診される人を診てみると、線維筋痛症の診断基準を満たす人が非常に多いのです。

その多くの人は「ひどい肩・首こり」やひどい「腰痛」ひどい「冷え症」持ちなのです。どれか一つの人もあれば、全て揃っている人もいます。

なかなか良くならない「うつ病」という方は、心の問題について考える前に体の悲鳴をよく聞いてあげる必要がある、体をいたわってあげる
必要がある、と最近よく思います。心療内科医として変でしょうか。
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