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便秘/原因不明の痛み(線維筋痛症など)/不安/不眠症
福岡県 あらき心療クリニック〜呼吸・姿勢・ストレッチのブログ〜


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複雑な気持ち

2008年08月19日

今日に限ったことではないのですが、嬉しいけれど単純には喜べない
ことがありました。
5月23日のブログに書いたことですが、4月に放送された「たけしの
本当は怖い家庭の医学」で線維筋痛症が紹介されたあと、自分も線維
筋痛症かも、と思って受診された方が数人いました。当然のことですが、
薬だけでなくデルデル呼吸を体験していただきました。皆さんある程度は
'良さ'を感じたようでしたが、その中で非常に良さそうな方がいました。
3度目の受診で「コツが分かったと思います。本当に心地よくて、手足も
温かくて痛みも軽くなってきたと思います」と…私もクリニックのスタッフも
非常に喜んで、その後の経過を楽しみにしていたのですが、受診はそれ
っきりでした。
今日ふと思いついてその方に電話を入れてみました。電話をすること自体
ためらいはありましたが、迷惑をかけることはなかろうと思って、恐る恐る
「その後どうでしょうか」と訊くと、「痛みが全くないわけではありませんが、
あれから大分良くて、(整形その他の)病院にも整体カイロプラクティック
にもどこにも行ってません。ありがとうございました」と・・・・・・
かなり良くなったからどこにもかからず、私のクリニックに来ずに・・・
その方は数年来非常に疲れやすく、首・肩・腰その他各所の痛み、冷え
その他・・・病院めぐりだけでなく、整骨、整体、カイロなどどこに行っても
よくならず、テレビでみてひょっとしたら線維筋痛症かも、ということでクリ
ニックに来られました。
間違いなくデルデル呼吸が役に立ったということで、非常に喜ぶべきこと、
嬉しいことではあるのですが、それならそうと一言報告を、と思いました。
すぐに楽になって受診もすぐに終了。
何となく複雑な気持ちです。痛みだけでなく他にもいろいろ効くので・・・

線維筋痛症[たけしの本当は怖い家庭の医学] [2008/05/23 23:20]




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世界一受けたい授業ー呼吸について

2008年08月17日

日本テレビ系列の「世界一受けたい授業」が昨夜ありましたが、その
中で『浅い呼吸で肺年齢下がる…健康呼吸法』というのがありました。
御多分にもれず、良い呼吸法として'腹式呼吸'の説明とヨガの達人が
'腹式呼吸'をしている様子が放映されていたのですが、お腹を極端に
へこませて胸郭下方の肋骨が浮き出ていました。
私は悲しくなりました。あんな不自然な呼吸の仕方が理想的な呼吸
なんて言うから誰もが呼吸法について考えなくなるんだと。あんな
'腹式呼吸'をしている動物(哺乳動物)はいません。動物がやってい
ない呼吸法が正しい(理想的な)呼吸法などということはあり得ないと
思うのです。
動物は皆デルデル呼吸をしています。デルデル呼吸は健康のために
役立つ呼吸法でも何でもなく、当たり前の正しい呼吸法に違いない。
当たり前の呼吸をしないから色々な悪影響がでる。そう確信しています。
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専門家にかかっているからと安心しない。個人情報について。

2008年08月16日

先日関東在住の友人たちとの集まりがありました。そのときの話題の
一つにこのようなものがありました。
「娘がうつになって心療内科にかかったけど、いつまでたっても良くなら
ない。良くならないばかりか、昼間もボーッつとして眠気が強そうで、
心配していたら車を運転していて、コックリきて事故を起こしてしまった。
心療内科の先生に『娘の具合を訊きたい』と娘と一緒にクリニックに行っ
たら『娘さんのことは個人情報ですから話せません』と言われた」と、
怒っていました。これには2つの大きな問題があります。
@落ち込む・仕事に足が向かない・涙が出る・眠れない
などの抑うつ症状でクリニックにかかったとします。多分'うつ病'と診断
され抗うつ薬や睡眠薬を処方されるでしょう。眠れるようにはすぐなるか
も知れません。'落ち込み'や'涙が出る'などの症状もあまり感じなくなる
かもしれません。それで元通りに調子よくなればいいのですが、いつの
まにか主症状が'やる気が出ない''疲れやすい、体がだるい'
'考えがまとまらない、頭の回転が悪い、ボーッとした感じ'などとなる
かもしれません。そうすると、うつの症状が相変わらず続いている、ある
いはひどくなったと判断され、抗うつ薬の増量、種類も増えるといった
ことになる可能性というか、危険性があるのです。
〔抗うつ薬は充分量(大量?)処方しないと効果が出ない〕などと教え
られた医師が、症状、状態をよく診もせずに画一的に抗うつ薬を増量
する傾向があるようです。私もそのように考えていた時期もありましたが
大量を必要とする例は非常に少ないと言っても良いように思います。
この辺り、考え方は人それぞれでしょうからこれ以上は触れませんが、
患者さんにとっては非常に重要なことだと思います。ご本人や周りの
人が「専門家にかかったと安心しない」ことが何より大切なことだと
考える所以です。私自身、「本当にこれでいいのか」と絶えず自分に
問いかけるよう気をつけたいと思っています。充分量が必要なことも
ありますし。
A個人情報について
患者さんの症状その他、確かに個人情報ではありますが、守秘義務
が問われるのは、その個人(患者さん)が自分の同意、許可なく他の
人に情報を伝える時でしかないはずです。親に限らず本人が同意して
いれば、情報を他者に伝えることは個人情報保護法に触れる筈がない
のですが、昨今何でも個人情報、個人情報と、勘違いしている人が
多いのは困ったものです。
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デルデル呼吸の名人ーその後@

2008年08月08日

デルデル呼吸の名人がいて、1ヵ月後にでも経過を報告できればと
思っていましたが、予想通り早くも効果・変化が確認できましたので
報告、紹介します。
デルデル呼吸を初めて体験して1週間後の変化です。
@息が非常に楽になった。
Aヨーグルトその他色々な努力工夫を重ねてきても頑固な便秘
 だったのが、デルデル呼吸を教わった翌日から毎日お通じが。
A足のむくみがすぐにとれた。(2日後には確信)
B肩・首の凝り・痛みがが非常に軽くなった。
B手足が温かくなった。
Cお腹の調子が良くなり、ご飯が美味しくなった。

驚くべき変化ですが、何よりご本人が一番驚いておられます。
ひどい冷え症の友達を連れてくるとおっしゃっています。このことも
非常に嬉しいことです。
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